\あと16日で今年も終わり!
”来年こそは!”は来年で終わりにしよう♡/
こんばんは。
ビューティーカタリスト®
田嶋直美(たしまなおみ)です。
本日は前回からの続き(昨日ではありません)
もっとも結果に繋がる
潤い肌をつくる3つの方法
についてお伝えしますね!
①潤い肌が生まれる土壌をつくる←ここ
②潤い肌が生まれる食品をこまめにとる
③潤いが奪われる生活習慣を控える
前回の内容を忘れてしまった・・・
まだみてない!
そんな方はぜひもう一度
チェックしてくださいね!
【もっとも結果に繋がる潤い肌をつくる3つの方法!世の中の情報だけでは追いつかない大人事情】
では早速
潤いに関係する女性ホルモンが
年々低下し始める
私たちプレ更年期女子が
冬の乾燥から肌を守り
潤い肌をつくるには何をしたら良いのか。
まず先にお伝えしたいのが
「肌の潤いに影響を与えるケアのバランス」です。
ここを知らないと、
なぜ結果に繋がらないの!!!!
こんなに頑張ってるのに!
口コミで話題のスキンケアのはずなのに!
どんどんシワが目立ってくる・・・
が起きてしまいます。。。
もっとも潤いがつくられる
ケアのバランスは
外側からのケア3:内側からのケア7
外側からのケア3
(スキンケア・エステ)
内側からのケア7
(食事・睡眠・運動)
どうですか?
意外とスキンケアばかりに
頑張っていませんでしたか?
何を使えばいいの?
の前に!
潤い肌がつくれる体は
どうやって調えたらいいの?
が正解です^^
これは、しみ・たるみ・くまも
同じこと。
そもそも、、、
その美容液で改善しましたか?
化粧品というものは
肌にある栄養を活用して
美肌やアンチエイジング効果を
引き出すのが本来の働きです。
エステに行っても、
施術を受けた2〜3日だけですよね?
エステ後に維持できる
肌体力がないとすぐに
戻ってしまうのです。
そう!
以前にもお伝えしました
一瞬のシンデレラケアに
お金も時間も費やすのは
もうそろそろ卒業しましょう。
年齢を重ねると、
女性ホルモンケアだけではなく
そもそもの
潤った肌が生まれる土壌を整えないと
なかなか結果には結びついてくれないのです。。。
潤い肌が生まれる土壌をつくる
ことは、特に35歳以降の
見ための美しさ
エナジーを感じる見ため
ヘルシーで若さを感じる見ため
を決定づける核心となります^^
土壌づくりのケアとは
体質・腸内環境・食事・自律神経
ここを調えて行くことです。
これは全て必要ではなく
その人その人で劇的に変化に繋がる
ピンがあるのです。
そのピンさえみつかれば
そこを狙ってあとはケアしていくのみ♡
これが、%LAST_NAME%さんの
潤い肌がつくられる
もっとも最短で確実なルートです。
スキンケアばかり頑張っていた時間
一体なんだったんだ・・・・
そう思うかもしれませんね☆
あなたのキレイが劇的に目覚めるピンは
どこにあると思いますか?
令和2年 初開催!
「ビューティバランス個別相談」
1月の募集開始は12月23日(月)
となります。
もうしばらくお待ちください。
また、無料枠は年内で終了となりますが
1枠空き出ましたので
気になる方!お早めにどうぞ♡
もう迷わない!
もう5年10年先も怖くない!!
あなただけのずっとキレイの力を
手に入れる具体策
お申し込みはこちらから⬇
https://beauty-catalyst.com/womans-hormones-session/?m2
最近のコメント