こんばんは。
ビューティーカタリスト®
田嶋直美(たしまなおみ)です。
昨日は「女神ホルモン」から
痩せるためにも必要な「DETOXボディ」
についてお伝えしました。
バックナンバーからご覧下さい。
(PW:beautycode2017)
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美肌、小顔、ダイエット
これ女性が大好物な
ビューティーワードですよね♡
ワタシもひと昔前まで、
美肌も小顔もダイエットも
イノチかけてました!笑
どれだけの時間と
思考とお金を費やしたことか!!!
このとことん病的に追求する
時期があり、今はひと山越えた感じです。
全てのカラクリや
生理学的解剖学的変化を知ったからね^^
今のワタシはそのワードを聞くと
どの側面からアプローチすることで
叶えてくれるのかな。どれどれ♪
そんな感じですね。
美しくなることをやめたわけではなく
自分の美学に沿って今は過ごしているだけ。
ポリシーの移行かな。
と、いうことで本日は
外見の女子力に関係が深い
女性ホルモンをご紹介しますね!
「艶女ホルモン」
ワタシ、このホルモンが一番好きなのです♡
艶女ホルモンは
頭の回転が早くチャレンジ精神旺盛!
だけど、敏感な心から自信をなくしてしまう
女性ホルモンです。
他のホルモンに比べ
感受性が豊かだから色艶が出やすいのです^^
さて、好きだとはいえ
このホルモンのサイクルがきたら・・・
心はウェットで体はドライ!!!
さらに・・・
小顔と対極になってしまう
お顔のむくみも出やすくなります!
なんだかいい女度は低そう(笑)
さらに、艶女ホルモンのサイクルのときは
「肺」に影響が出やすいため
瑞々しさのない乾燥した空気のなかでは
外からだけでなく
内側からもドライ肌になってしまうのです!
だから、どんなに外から保湿しても・・・
持たない、その場限り、一瞬芸
そんな結果になってしまいがち。
さらに、お顔のむくみには
表面解決は外からのマッサージ
根本解決は内臓のマッサージが必要です。
内臓マッサージは「呼吸」です。
呼吸によって内臓が上下する
ためマッサージになるのです。
ですので、浅い呼吸の方は注意ですね。
艶女ホルモンは
美肌と小顔でありたい女性にとっては
少し厄介なホルモンですね。
さて、艶女ホルモンのサイクルは
どのようなときに訪れるのか?
どんなフードケアがオススメ?
続きは9/27リリースです♡
ーーー本日のビューティーレッスンーーー
瑞々しさのない乾燥した空気のなかでは
内側からドライ肌が作られる!
浅い呼吸はお顔のむくみの原因にもなる!
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では^^
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