こんばんは。
ビューティーカタリスト®
田嶋直美(たしまなおみ)です。
昨日は丸一日、トレーニングの動画撮りを
していたため、
今朝から筋肉痛と共に過ごしています(苦笑)
ちなみに、美ボディづくりのための
体を動かす量の目安は
「疲労感が出るくらい」です。
ですが、昨日は疲労感を通り越し
終わる頃には、数年ぶりに目の下に
大きなクマができておりました(笑)
改めて、もうあの頃の体じゃないんだなと^^
無理は老化を早める以外の
何者でもないですからね!
コレほんと!!!
ですが、楽ばかりだと、、、
若さと健康を支える
筋力や代謝は落ちていく一方ですので
「疲労感が出るくらい」
を目安に体を動かしてみてくださいね!
それでは本題へ参りましょう!
皆さん、
ある程度は体に「メリハリ」欲しいですよね。
実は女性ホルモン力が
低下してくる年齢になると、
メリハリのファ
「脂肪」のつく位置が
自動的にかわるため(迷惑!!!)
ある程度は頑張ってあげないと
メリハリはつくれないのです。
挙げ句の果てに、
ボディラインは、曲線から直線へ
向かっていくのです。。。
さらに
私たちの年代に入ると徐々に
失われる「丸み」には、
ヒアルロン酸や筋肉
ボリューム低下以外に、
皮下脂肪の低下が背景にあります。
柔らかくマシュマロのような肌感や
ラインの丸み、バストやヒップは
皮下脂肪の恩恵なのです。
つまり
メリハリボディもですが
女性らしさを形づくっているものが
「女性ホルモン」なのです。
このことからも
年齢を重ねてやみくもに
細さばかりに気をとられていると、、、
筋肉は落ち、、、皮下脂肪は落ち、、、
筋ばった印象のボディに傾いていくのです。
35歳をすぎたら
女性の体のベクトルは下に向かっていきます。
脅かすつもりもなく
まずは事実を受け止めてそこから
できることを今からはじめて
いけばいいのです♡
ケア次第で、まだまだ若さを
引き延ばすことは可能なのです♫
そして、憧れる美ボディも
ぜーんぜん!まだまだ!
手に入りますから!
そのために何をしたらいいのか?
日常から女性ホルモンを
意識した生活を送ることです
ちなみに、聞かれてもないですがw
私が憧れるイメージボディは
藤原紀香さんとShihoさんです♡
まさに女性モルモン力から
つくられたようなボディライン!
あなたの憧れる美ボディ、
ぜひ聞かせてくださいね^^
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