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こんばんは。
ビューティーカタリスト®
田嶋直美(たしまなおみ)です。
それでは、本題に入りましょう!
「シミ・ソバカスが消えない!」
美白美容液を使っているのに
シミサプリメントを飲んでいるのに
上級者だと美容皮膚科で
ビタミン剤や漢方を
処方して頂いているのに
シミ取りレーザーをやったのに
中々消えない、もしくは消えたけど
また同じ所から出てくる!
もーーーーーー!!!
どうしたらいいの!!!
そんな方、結構いらっしゃいますよね。
以前、美容皮膚科で勤務していたとき
私はマーケティング部だったため、
お客様の声を集計しながら
ドクターや現場スタッフに
患者様の生の声を調査したりも
しておりました。
もちろん、レザー照射一回でなくなった!
こんなに悩むなら、もっと早くからすればよかった!
専用クリーム、ビタミン剤併用で
かなり薄くなりました!
などの喜びの声もたくさんあります。
が、冒頭のような声も同じように
上がっておりました。
一概に何が正解、不正解は
いえません。
シミの深さや、年齢、ライフスタイル、遺伝的要素の違い、ケアのやり方、色んなことが重なりあってそれぞれの結果をだしていますからね。
どの方法が自分のシミにはあっているのか
実際に自分でこれだと思うものから
試していくしかありません。
もちろん、カウンセリングをすれば
ある程度的を絞ることはできます。
ではここで
どうしても、
色々と試したけど消えない!
という方に質問です。
『食事でシミ・ソバカスを作っているってご存知ですか?』
これは東洋医学からの紐解きですが
シミ・ソバカスというのは
炭水化物・白砂糖・はちみつ・果糖・油脂を
体から出そうとしてできたものです。
言い方をかえれば
上記の食品を摂りすぎている可能性があるということ。
または、代謝する臓器が弱っているため
身体の中に余分に残ってしまいシミなり
外に出そうとしている状態です。
シミは西洋医学の観点からいくと
みなさんご存知のように紫外線が
メラノサイト(シミ工場)を活性化
させ、その後いくつかの化学反応を経て
シミができる。
現代医学で考える常識ですね。
ちなみにシミに似た肝斑は女性ホルモンやストレス、
強いマッサージなどが関係してきます。
先ほど上げた食品は
「陰性の食べ物」といわれ
「陽性な日光」に引きつけられるので
冬よりも日差しの強い夏にできやすいといわれております。
実際に、先日のランチ会でも
学生時代からソバカスが多くて
自分は遺伝かと思っていたから諦めていた。
という方が
別の理由で普段の食事から白砂糖を完全に抜いたら、学生時代からあったソバカスがほとんどなくなってしまって驚いたという話をされていました。
そして、身体のバランスが崩れて白砂糖が入っているものを食べ始めるとまたソバカスがでてきた。
それ以来、
”白砂糖は極力摂らないように
しています”
とおしゃっていました。
今年の夏にできてしまったシミやソバカス!
アウターケアも大切ですが
どうしても消えないときは
ワンランク上のケア
「フードケア」を試してみるのもいいですね♡
ーーー 本日のビューティーレッスン ーーー
色々試したけど消えないシミには
食事の見直しが必要!
西洋医学の解決法だけでは
どうにもならなかったシミには
東洋の知恵を活用してみる!
では^^
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