\女性ホルモンは高級コスメより
美容に効果的って知ってた?/
こんばんは。
ビューティーカタリスト®
田嶋直美(たしまなおみ)です。
本日は朝から8時間にのぼる
医療セミナーに参加してきました。
懇親会までを入れると10時間同じ場所で
同じメンバー!
拘束されるのが苦手な私には
少々辛かったです(笑)
もちろん最新の論文や研究の結果など
外には出回ってない情報なのでとても
興味ぶかく勉強になるのであっという間☆
ですが、やはり人間
途中に集中力が切れることもありw
脳のリフレッシュを兼ね
本日のセミナーにも本日のメルマガにも関係する
自律神経についての表を作ってみました・・・
言葉で伝えることも大切ですが
図で使うことでよりみなさんの理解に
貢献できたら嬉しいです。
ちっ小さすぎた、、、(汗)
それでは本題へ参りましょう!
先日より5日間にわたり
【クライアント様のお悩みベスト5!
全てに女性ホルモンが関係していた!?】
ここについてお届けしてます。
本日は
①最近痩せにくくなった
②疲れやすくなった
③老化(シミ・しわ
たるみ・クマ・白髪・薄毛)
④やる気がでない
感情が抑制できない ←ここ
⑤むくみが気になるようになった
イライラややる気がでないなど
感情がコントロールできないのは、、、
女性ホルモンがしわざかも!
もちろん適当なことをいっているのではなく
エビデンスのある話です。
女性の体はホルモンの影響を受けながら
25~35周期で生理のリズムを作り出しています。
それだけでなく、体、心、
お肌の調子まで大きく左右します。
生理痛や肩こり、冷えなどの体の不調、
イライラ、不安、不眠などの心の不調、
吹き出物やむくみなど肌の不調も
すべて女性ホルモンのバランスが
乱れていることが主な原因です。
ここまで知ると、女性ホルモンは
なんだか悪者にも感じますが
そうではありません!
これとは反対に、
肌の張りや潤い、
穏やかな心を作るのも
女性ホルモンの働きなのです。
女性ホルモンの働きを把握して
バランスを保てば、
美しさやしなやかな女性らしさを
魅力を纏うことができるのです。
ではこのバランスは
どうやってコントロールされてるの?
ここで先ほどの図がいい仕事してくれる
予定でしたが、、、すみません
メルマガでは小さすぎましたね(汗)
実は女性ホルモンと自律神経は
切っても切れない関係で成り立っているのです。
現代人は社会環境からも
自律神経が乱れやすいことが
最近の不調や病気からも明らかです。
では、ここで自律神経のバランスによって
どんな状態になるのか、ここで簡単に説明しますね。
知ることは、その後
自分で考えて行動につなげることができますからね。
不安や落ち込みは神経が
刺激を受けて内側に向く状態で
イライラや怒りは外側に発散する状態
意識の向かう方向は異なりますが
どちらも神経が刺激を受けて
不安定になっているのです。
これは慢性的な疲労が
ともなっていることもあります。
原因は
交感神経と副交感神経の
バランスが崩れ
自律神経の働きが
不安定になっているのです。
→体が弱い、ストレスに弱いなど
もともとの体質的なもの
→過度のストレス
→生活リズムの乱れ
昼間は自律神経のうち交感神経が優位に働き
→生理痛や生理不順(PMS)
→他人の目が気になる、
完璧主義者など性格的な傾向
夕方になると副交感神経神経が
優位に働くが、夜更かしや
睡眠不足が続くと
このバランスがくづれ、
体内時計のリズムがくるうのです。
対処方法
✔早寝早起きをして質の良い睡眠をとる
✔軽い運動で汗をかく
✔相談相手を持つ
✔入浴・ストレッチ・マッサージなどで硬くなった筋肉を緩める
✔さん白を控えた食事を心がが蹴る
✔ストレスを長引かせない
✔ストレスを受けるとビタミンCやビタミンB1が消費されるのでストレスがどうしても続く時は積極的にとる
まだまだ、対処方法はあります。
なぜ、こんなにたくさんあるのか?
それは、
一人一人の女性ホルモンタイプや
体質やライフスタイル性格の傾向で
対処法が異なるから。
%LAST_NAME%さんの
今の女性ホルモンタイプから
必要な自律神経を調えるバランスケアは
女性ホルモン力をアップ
させるためのケアでもあります。
美しさも人生も積極的な老けない身体
“アクティブボディ”に変えていく
”女性ホルモン”を味方につけた
心と体の美習慣は、
お一人お一人の
体質を紐解いてお伝えしていますね!
年内ラストチャンス!
12月の個別相談の募集は
11月26日(火)開始です。
もうしばらくお待ち下さい☆
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