\美しさは自律神経で左右される!/
こんばんは。
ビューティーカタリスト®
田嶋直美(たしまなおみ)です。
昨日は【あなたは大丈夫!?理由は5つ!女性ホルモンの乱れを起こす原因】についてお伝えしました。
5つの理由はこちらでしたね。
2、栄養不足タイプ
4、糖質過剰タイプ
5、更年期タイプ
女性ホルモン力の高い
満たされた心と身体を手にするために
ぜひ考えながら読み進めてくださいね♡
ダイエットもエイジングケアも
バランスの良いものを食べていても
お伝えしているのですが、
全身の巡りを滞らせてしまうから。
心か身体のどちらが滞っているサイン。
当然、細胞たちが元気をなくしてしまう
人のストレスに対する
心身の反応の違いは、
よって変わってきます。
元々の性格や環境の影響を
よっても変えることも十分可能です^^
ストレスを抱えやすい人は、
あらゆる物事について
細かい部分まで気にしがち
という傾向があります。
気になる点を他人に指摘したり、
みずから対処しようとしたりすることで、
もやもやを晴らそうとします。
ストレスを溜めない人は、
気になる点があったとしても、
全体に影響がなさそうであれば
細部は上手に流します。
アクションを起こすのは、
何らかの大きな影響がありそうな場合のみ。
この違いだけでも、
心身にかかる負担が大きく
変わってくるはずです^^
つまり、
女性ホルモン力を高めるためには
「完璧主義にならない」
ことがポイントといえそうです♡
完璧主義の場合、
理想どおりに物事が進まないと
焦燥感や怒り、モヤモヤイライラ!
にさいなまれ、( コレ若い頃のワタシ(汗))
大きなストレスを抱えがちです。
臨機応変に、妥協できるポイントを
判断する習慣をつけてみましょう^^
続いて、
2、栄養不足タイプ
こちらはストレス過剰タイプと同じくらい
現代人に多いタイプ。
飽食の時代なのに
栄養不足が指摘されていますが
理由の一部としては
偏った栄養
カロリーを栄養と勘違い
加工食品や精製食品(食卓塩、白砂糖、牛乳、精製小麦粉、マーガリン、、、)が多い
生活習慣が乱れ(ホルモンの乱れ)
・・・
つまり、
女性ホルモン力を作りだす栄養が
十分ではない!
ということ。
だったら、どんなケアが必要なの?
2、栄養不足タイプ
4、糖質過剰タイプ
5、更年期タイプ
では^^
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