こんばんは。
ビューティーカタリスト®
田嶋直美(たしまなおみ)です。
昨日から「水」について
美養のお話をしております。
何気なく普段飲んでる「水」
にもう少しだけ知識の添加をすると
昨日まではただの水分補給の水が
%LAST_NAME%さん次第で、
美しさを養う「美養水」になるのです♡
では、昨日の続きから参りますね^^
「水」は産地によって
ミネラルのバランスに違いがあり
その結果、硬水や軟水や中硬水など
に分類されます。
そして地形の違いから
ヨーロッパでは硬水、
日本では軟水が多く存在します。
はたして、コントレックスなどの
「硬水」は日本人の身体に
あっているのでしょうか?
日本人であるワタシたちの祖先は
軟水を飲んで
軟水に浸かり
軟水で洗い
軟水で調理し
軟水で生活してきました。
そう考えると、本来ワタシたち日本人は
軟水の方が健康でいられるのでは?
と思いますよね。
しかし、
日本は欧米化が進んだことで
食文化は変わり、
社会の発展で社会生活が
複雑になっていくなか
疲れやストレス症状を
引き起こす機会が増え
カラダはミネラル不足の状態を
招きやすくなったのです。
現代人のミネラル不足
良く聞きますよね。
つまり硬水は現代人の
カラダとココロの環境には適合する!
といえるのです♡
さて、本日は美容効果別にいくつか
「水」のご紹介をしていきたいと思います。
%LAST_NAME%さんの
今後の美人の知恵の
「触媒(カタリスト)」なるように
カンタン・シンプルにまとめましたので
ぜひご参考下さいね!
① ダイエットにオススメの水
>>コントレックス・ゲロルシュタイナー
ダイエットには硬度1000mg/L以上の
超硬水がオススメ
カルシウムが腸管を刺激し、
マグネシウムが便を柔らかくします。
②アンチエイジングにオススメの水
>>温泉水99・白金ナノコロイドウォーター
アルカリイオン水や水素水・
抗酸化力が謳われているもの。
③美肌づくりにオススメの水
>>ピンククロス・FIJI
シリカ(ケイ素)高含有や
アルカリイオン水など。
④疲労回復・リフレッシュにオススメの水
>>ペリエ・プラスイー
特に硬水の炭酸水がオススメ。
疲労物質乳酸を中和する作用あり。
>>ビューティープラス<<
ボトルがオシャレなミネラルウォーターは
視覚から別ルートで美しさに寄与しますから
ボトル買いもOK
(性格により効果の幅はあるかな♪)
以上です♡
いかがでしたか?
次回のインナービューティーは
腸のお話に移っていきますね。
「食べたもので
カラダはつくられる」
はもう古い
「吸収したものから
カラダはつくられる」
なのです^^
これは、ワタシ自身のカラダの
あるリスクから経験的にたどり着いた
答えでもあるのです。
どうぞお楽しみに♡
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